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■海外風俗で選ぶ権利は女の子ではなく我々エージェントにあります
「ハア?」
って思った女の子多いでしょう
我々は日本の紹介もしている日本人エージェントですので
日本の常識に照らし合わせたらおかしい事言ってるのは理解しています
「ただ我々エージェントの常識とは海外風俗の常識なのでグローバルの考え方だとおかしいのは日本の風俗であって日本の風俗の常識は海外では一切通用しません」
イエローページに普通に載ってる一般職が海外の考え方なので
日本のような特別扱いとかわがまま聞くような概念は存在しません
「ただレベル高い女の子には高い報酬を支払うこれだけは世界共通です」
とこれまでは海外風俗の常識を書いてますが
選ぶ権利については
「日本はお店にスカウトが紹介したらあとは金を使うのはお店側でノーリスクですが海外風俗の場合は我々エージェントが先出ししていたり女の子の全ての尻拭いを我々エージェントが取ります」
[我々エージェントが背負うリスク]
●ドタキャンした時のキャンセル料
●ドタキャンした時のお店に支払う違約金(国によっては約80万)
●エア代(先出し)
●ホテル代(先出し)
●宿泊施設を汚した場合のクリーニング料(全てなので高い)
●宿泊施設の備品を破壊した時の修繕費
●鍵を持ち逃げした場合の鍵穴の取り替え費用(5~6万)
とこのように女の子の全責任をかぶる我々エージェントにはこのような損益リスクが発生します
これはエージェントルールと言うまともなエージェントなら誰でも従っているルールによって決められています。
それに海外風俗の場合日本は女の子第一ですが
①顧客
②お店
③ルートの継続
④女の子
の順番が海外風俗なので
女の子は四番目の位置です
「全責任を背負う分女の子に請求できませんから選ぶ権利は我々エージェントにあると断言致します」
だいたいルールを守らない、約束を守らない、時間を守らない方は海外送るのに向いてません
多分これを見て不平不満を言う方は海外不適格者だと思います
そういう方は「貴女一人を海外に送るのにどれだけの人物金が動いているのかまるで自覚がないからそういう不満が言えるわけでそんな不満いうならウチは不適格者として扱いますから辞退されて結構です」
と気を悪くするような発言たまにしますが
これ人を見るためにワザと使ってます
我々のマニュアルは心理学者に依頼した不適格者を炙り出す為のマニュアルです
本性が見えるように製作してあるので
不適格者は必ずわかるように出来ています
我々もビジネスですから不適格者を送って損益を出したくはありません

そもそも我々がルートを継続出来なければ紹介できませんので
ルートを継続するのはかなり手間かかってますので
我々エージェントに選ぶ権利があると言い切れるんです
常識あってドタキャンしない方を我々は望みます

我々はお仕事を紹介してますから
タダでバカンスを仲介してるわけじゃないので
それぐらいの違いと判断出来ないなら応募は辞めてください
また応募してきて悩む方は
我々は貴女の説得が仕事ではないから悩むなら応募してこないでください

とにかく我々は「不適格者を海外に送らない為に常に人を見ています」
ムカつく場合あるでしょうが貴女を海外に送って大丈夫か確かめていますので
これも面接の一環だとご理解願います。

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